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昨日の娘。ドキュメントをなんとか見ることができました。
高橋愛の言葉がすごく力強くて、心強くて、これから一年が楽しみで仕方なくなりました。
表現力がないという言葉に答えて、 「自分の思った風にやったほうがいいかも」 「やってみることが大事」
「自信がないから不安」
「自信つけるのも、どうしたらつけれるんだろうっていう不安もある」
「頂点はないと思う」
やっぱり彼女は「表現者」以外のなにものでもない。そう思いました。
それが嬉しくてたまらなかった。
以前の「『高橋愛』を磨きていきたい」というコメント。
彼女は、その見えない頂点を目指して、「不安」という土台に裏付けられた「自信」を携えて突き進んでいくのでしょう。
こちらが求めずとも、彼女はひたすら突き進んでいく。
もう、楽しみで仕方がない。
「春ツアーで見せたいですよね『どーだ』っていうのを」 という高橋愛の言葉。
ならもう、こちらは待つしかないんでしょう。
ただひたすら待ち焦がれる以外になさそうです。
彼女が突き進んでいく、その途上の「結果」をすごく見たい。心の底からそう思いました。