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ここ数日のテレビやラジオの番組について、更新したい内容が、マジな話からドアホな話までどんどん貯まってきていて、その上に昨日買ったとある本を引き合いに出して書きたい事もあったりするので、しかも１日１コのお題でしか進んでいかないので、タイムリーという言葉は完全に置き去りにしてしまってますが、とにかくコツコツとこなしていきます。
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今放送されているＧｙａＯのハロプロアワー＃８が面白くて、なにげに毎日『ＰＬＡＹ』をクリックしてたりするんです。面白がって見てる理由のひとつに、℃−ｕｔｅの萩原舞ちゃんがとても可愛かったというのがありますね。ってこれ書いてて自分で結構感動してるんですが、この日記でキッズの名前出したのって、始めてかも。いや、１回あるかな？　でも覚えてるかどうかを覚えてない、というくらい、出した事があったとしても昔の話です。
今年の年始のハロー！プロジェクトのコンサートだったと思いますが、舞ちゃんがＭＣで出てきて、その時にやたらしっかりとしてチャキッとした子だなあ、という印象がありました。今回のハロプロアワーでもその印象は変わりませんでしたね。「熊」という字が付く県で「群馬県」と言ってみたり、語彙数は年齢相応っぽいんだけど、その前後の受け答えがしっかりしてる。あと、目に力があるなと思いました。人を見る時に、ジッと見るというか、しっかり見る子だな、という印象を受けました。
昔の江戸っ子みたいにチャキチャキッとしてる、みたいな。放送を見ると埼玉出身みたいですけども。
そういう子が和太鼓を叩いていたのがやたらとハマッていたのが可愛かったです。カッコよかったですしね。太鼓の叩き方とか全く分からないけど、叩き始める時にバチを、肩に入れるっていうのかな、首のほうに持って行ってから振り抜くのは、うお〜、すごいなあ〜、と素直に思いました。
三社祭にはっぴ着て参加してたらすごく似合いそう。『いなせ』という言葉が頭に浮かびました。