昨日の夜で夜勤は終わりです。少なくとも来年まではありません。
いやもう一生なくて結構です。夜勤はホントにシンドイ・・・。
ここで仕事の愚痴を書くなんてことをする気は全くありませんが、
愚痴りたいことなんて山のようにあります。
それでもまあ、愛ちゃんのために頑張っていこうかと。
言い方間違えました。愛ちゃんのファンである自分自身のために、です。
スポニチ高橋愛の記事で、お父さんについて触れていました。


「宅配便で働いてて。夜が遅くても一生懸命仕事してるんです。
当たり前だって知ってます。分ってますけど、そこが好きなんです。
昔、お父さんのトラックが駅前を走ってたら、よく手を振りに行きました」


この文で、僕は思いました。この人のファンであるためには、「資格」がいると。
いや、もちろんいりませんよ。ファンに資格なんて。そんなの。いるわけない。


ただ、僕はすごく高橋さんのことが好きで、ずっとファンでいたくて、
そして高橋さんにも、「こんな人がファンでいてくれて嬉しい」と思ってもらいたい。


僕が高橋愛を誇りに思ってるのと同じように、
高橋愛にもファンを誇りに思ってもらえたら、本当に嬉しい。


だから僕は、僕自身が、「資格」を、僕自身に設定するんです。
よもや高橋愛に「カッコ悪い」なんて思われたくない。


もし僕の働いてるところを愛ちゃんが見たら、手を振ってもらえる、
そんな日々の暮らしをしていけたらいいなあ、と思ってます。


あ、でも夜勤は別問題で。ホンとにイヤー。