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愛ちゃんの写真集、全3冊目の前に並べてみました(暇か)。表紙見てます。
(30分経過)←見入ってる
なんか書きなさいよ!!
なんか書けといわれても、なんと書けばいいのか(じゃあテーマにするなよ)。
まあ個々の部分について言っていけば、
目が最高にキレイとか鼻のサイズが完璧とか頬のラインが素晴らしいとか
あの薄い口元がうおおおおお(気分が盛り上がってきた)。
でもやっぱり、パーツ毎ではなかなか、どうとも言えないです。
だから、「愛ちゃんは〜が〜でカワイイ!」という表現がなかなか難しい。
高橋愛が、娘。の他のメンバーと、僕の中で一線を画する一例です。
普通に表現しようとすると、僕の中の誰かが「へっ?そんなんでいいの?」と言うんです。
「高橋愛を、その程度の言葉で飾るつもり?何年、日本語喋ってるの?
それとも、高橋愛って、その程度のものなの?」って。
その結果、馬鹿でボキャブラリーも少ない僕はウンウン唸る事と相成る訳です。
もっとシンプルで綺麗な言葉で飾ってあげたいんですが、
本当に馬鹿なんで、自分の人生と絡めて文章を書き上げてしまう。
この日記をつけていくうちに、もっと表現がうまくなって、
もっとキレイに愛ちゃんを飾ってあげられたらなあ、と思ってます。難しいかな。
でも、表現がうまくなっても、多分変わらない言葉があります。
高橋愛の瞳は、この世界で、いちばん綺麗な宝石です。