そうだ!ヤンタンでの話で一つ思い出した!
さんまさんに「高橋のファンってどんな人が多いの?同い年くらい?」とか聞かれた時に
愛ちゃんは「同い年くらいか、地元の人」って答えたんだった!
よっしゃ!僕は完全に視界の範囲外だ!鬱だ氏のう!



そりゃあねえ。できるもんならねえ。高橋愛と同年代になりたかったですけどねえ。こればっかりはねえ。ねえねえ。
でもそんな変わんないですよ。十ピー才しか違わないんですよ。そんなの100年のスパンで見ればベートーヴェン
ワーグナーブラームスも同年代じゃないですかねえ。ああ、河島英五の歌が心に滲みる・・・。



というわけで、同年代に近づくために日頃のスキンケアは怠らない訳ですが(ニベア塗るだけですが)、
そんな話とは無関係にどうやって行こうかなあ滋賀のコンサート。
車で行ってもいいんですけど、高速使うとお金がかかるし、
高速使わないとなると下道では京都を通ることになりまして。
週末の京都の夕方やら夜やらを車で突入する根性はもはやありません(一度地獄を見た)。
やっぱり電車が無難かな。疲れるなあ、立ってるの(基本的に電車の中では座らない)。



チケットは入手できた、と思います(お願いです「発送しました」メールをくださいでないと不安で・・・)。
ちょっとガンバったんですよ。僕にしては。今回は。
だから、ちゃんと高橋愛を見ます。
もう今からスンゴイ楽しみです。どんな高橋愛を見れるんだろうとか思うと。



だからお願いだから「発送しました」メール・・・(大雑把な割に気が短い)。