今日は親戚一同が集まる新年会に行っていました。多分お酒を飲むだろうから今日の日記はお休みにするつもりだったんですが、
車で行ったら「アンタ飲んだらアカンで」と逆にたしなめられたので、こうやって日記を書く事ができるようになりました。
よかったよかった。ちなみにメインの料理はカニ鍋でした。カニだ〜カニカニ



越前ガニじゃなかったのが残念ですけどカニカニ。鍋の底に数十分ヘバリついてパサパサの身になっててもカニカニ
久々のごちそうなので、めいっぱい食べてました。長老の皆様からのお説教という極上のスパイス付き。
半ベソかきながらカニ食べてると、1歳になる姪がトコトコこっちへ歩いて来ました。



僕の妹の子供。名前が「さくら」ちゃん。
この名前だけでドンブリ飯3杯はいけそうなくらいに推せる姪っ子なんですが、久しぶりに見たら歩けるようになっていました。
足どりが危ういので「あ、あ、大丈夫かいな」と思いながら見てたんですが、本人はいたって上機嫌にニコニコしながら歩いてる。
そのニコニコ顔をよ〜く見てみると・・・・・。 おっ。この子、高橋愛に『目』が似てるかも !



黒目がちで、まあ小さい子供が黒目がちなのは普通みたいですが、その目の形が愛ちゃんによく似てる。ちょっと笑った時に目尻が
すぼまって水滴を横にしたような形になる所とかもよく似てる。すごくキレイな目をしています。
うわ〜この子将来ベッピンさんになるで〜、と嬉しくなってその子を抱きかかえたら、「ヒャー」とか言って笑い出しました。



おお!!ひき笑いまで高橋愛そっくりなのか!!と感動してたら、その場にいた他の姪や甥(6人いた)も「ヒャー」って笑ってる。
そうか、子供はこうやって笑うもんなのか・・・・・。





僕の膝の上で大暴れしている、高橋愛とよく似た目を持つ、さくらちゃん。
そのきれいな瞳のまま、健やかに育って行って欲しい。そう願わずにはいられませんでした。
そして同時に、幼い子供の瞳の、純粋な美しさに気づかせてくれた、もう一つの美しい『瞳』に、
高橋愛の『瞳』に感謝せずにはいられませんでした。