至上さん(id:shijo)の日記を拝見して、
普段ほとんど見ない『燃えろ!番組制作部 in 楽天広場http://plaza.rakuten.co.jp/ssmhp1/diary/200507210000/)』
を見てみました。




大阪では『娘DOKYU!』は放送していないので時間の前後関係がよくわからないんですが、
愛ちゃんが長く語ったり、スポットで少しだけ話したり、そういうロケは1日だけだった、んですよね。
服装は全部同じだし。




ならこの時に愛ちゃんは、『卒業』について話してたな、と、ふと思い出しました。
その部分を、見返してみました。
笑って話してるんですが、多分笑ってる場合じゃなかったんだろうな、と思いました。




僕は文章を起こすとかは恐ろしく苦手なのでごめんなさい。でも改めて見てみると、
そしてそこに『燃えろ〜』の内容を重ね合わせると、高橋愛が背負おうとしているものの重さが見て取れました。
1つだけ起こしてみると、



「今ではなんか、先の事というか、やっぱりグループで活動してる姿を見たいから、
後は任して、みたいなそういう気持ちになれましたね。最近は。」



そして、愛ちゃんは背負い始めました。
その重さは僕などには計り知れないものなのでしょう。




「応援する」という月並みな言葉しかでてこない自分が少し嫌でした。
背負わなくてもいい、と少し思ってしまう自分がいる事が、もっと嫌でした。