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福井へ行く前に「紅白」と「天下騒乱」の為にＨＤＤプレイヤーの整理を一気にやってしまいました。
ハードディスクの中に入っていたハロモニとかハロモニとか、あとハロモニとか、そういえばハロモニとかを全てＣＤ−Ｒへと。
もう、ＣＭカットもせずにそのまんま焼きました。編集の何が面倒って、チャプター作成がとにかく肌に合わない馴染まない。

だからついついＨＤ内に番組が貯まっていって更に面倒になっていく、の繰り返しだったんですが、
「そうだ！ＣＭカットしなければいいんだ！」と画期的なアイデアを思いついて、後で見難いのも考えず、全て整理しました。
で、天下騒乱。これはさすがに、さっき編集してＣＤ−Ｒに焼きました。

こんなんとか。

こんなんとか。

こんなんとか。

思っていたよりも長く出演してくれたので嬉しかったです。
ちょっと思ったことは、

このシーンの『従三位』と言うところで、ちょっと顎を上げて、瞼をほんの少しだけ下げる所が愛ちゃんっぽいかな、と思いました。

あ、あと、僕の、愛ちゃんのファンとしてのスタンスって、語弊を恐れずに言えば、いやこの場合は「画弊」か？

こんな感じかも。
お姫様に土下座してかしずいてる所がそれっぽい、わけではないですよ、もちろん。
なんとなく、こうやって「貴」の人（この場合の意味は、「大切な人」、かな）を見上げている。
そういうのが、ああなんだかそれっぽいかな、と思ったのです。