見てください!この変貌ぶりを!
すごい!感動した!まるでサイトのようだ!



konkonholicさん(id:konkonholic)にアドバイスを頂きました。本当になんとお礼を言えばいいのか・・・。以前から、できる事ならこうやってタイトルに愛ちゃんの画像を入れてみたかったんです。念願が叶って、感涙です。
ちなみにこのレイアウトは完全に100%、konkonholicさんのアドバイスそのままです(笑)。自分では全くイジってません。というか、せっかく綺麗にレイアウトして頂いたのに僕が妙なセンスでイジると変テコにしてしまうような気がして。
でも、時間が経って「ここをこうしたいな」と欲することがあるかと思いますので、konkonholicさん、その時はまた宜しくお願いします。とりあえず僕は、「これをコピペして」と言われた文字や記号が何を意味するのかほとんどわかっていません(笑)。




文字のフォントも指定された大きさそのままです。この大きさもなんだか見やすいしなんとなく可愛いのでそのまま使わせて頂きますはい。それに伴って、という訳でもありませんがせっかくの機会を与えて頂いたので、(僕の中で)大々的に書き方を変えてみようと思います。「改行」の仕方です。僕は日記を書き始めてからほぼずっと、
こうやって、
句読点で改行したり、
句読点が来なくてもページの右端までくると
こうやってリターンキーを押してました。




文章を詩のようにするのにちょうど良かった、というのは書き始めてしばらくしてからの理由付けで、最初の理由は別に2つあります。
まず1つ目。この日記は、始めた当初は右端の真ん中あたりに愛ちゃんの画像をアップしてました。その画像に文章が被るのが嫌だったので、被る手前で改行するようにしてたんです。
もう1つは、『pタグ』です。改行すると自動的にpタグが挿入されて行間が開く、というの。これが、なんのことだかサッパリわからなかったんです。今でもあんまりわかってませんが、その当時は更にもっとわかってなかった。
「行間が開いたり開かなかったりする? なんだかややこしい・・・。 あ〜もう、じゃあ、端っこに行く度にリターン押してれば同じように開くんだろうから、そうしよ!」
・・・と半ばキレ気味で一回一回改行するようにしたんです。それが段々元々のキモ文気質と相まって『詩』みたいな書き方が定着していったと、そういうわけです。




新年を迎えたことですし(よくわからない意味付け)、普通にそのまま改行しない書き方をしてみようかなと思います。言葉のひと区切りで必ず改行するのって、なにげに神経使う作業だったりするのです。まるっきりの『詩』を書いてる時は普通に短く区切るので全く問題ないんですけど。とにかく心機一転、この体勢で続けてみようと思います。
kokonholicさんには重ねてお礼申し上げます。本当に有難うございました。