ごめんなさい、ノートの内容をそのまま書く更新は昨日で最後にしちゃいます。もう恥ずかしくて恥ずかしくて(笑)。
そのまま書くのも恥ずかしいし、補足説明するのも恥ずかしいし(笑)、『(笑)』を使い過ぎるのも恥ずかしいし(笑)。
この更新になってからやたらと『(笑)』を使ってますが、照れ笑いです(笑)。こんなに下手な文章でもそれなりに推敲してたんだなあ、とあらためて思いました。人から見たら「何を恥ずかしがってるのかわからない」と思われるのはわかってるんですが、とにかく恥ずかしかったりするので今回の書き方は昨日でおしまいにしようと思います。
あと残りが数ページありましたがそれはDVDマガジンvol.4で愛ちゃんが言ってた「カッコイイダンスと可愛いダンスの種類」を自分なりに確認して感じたこと、そしてその時の表情について書いてます。それはまた書く機会があったら書きます。この『vol.4』は、内容を知ったのがサイトで言及されていたテキストだったので、早く実際に買って映像を見てみたいと思っていました。グッズにそれほど関心が向かない僕が、この日は会場に着くと同時に売り場の列に並んで。ボータブルDVDプレイヤーが欲しくなった日でもありました。その場ですぐ見たかった。
家に帰ってDVDを再生してからは、そこだけずっとリピートしたり、逆にそのチャプターだけ飛ばして見たりして、で、飛ばさずに見ると、またずっとリピートしだしたりとかして。特に、
「これからですけどね。まだまだ。」
と話す時の、なんだろな、未来に対する自信、みたいなのが見えるような表情がとても良くて、話しているその言葉自体も含めて、DVDのスイッチを消してからもずっと頭の中で思い返したりしていました。