先週のヤンタンの感想などをサラッと。
さんまさんがNYにお芝居を見に行ったそうです。これについて、どう書こうかと思ってたんですが、今日モーニングチャンネルの最終回を見て、ある程度自分の頭の中でまとまったっぽいので、ヤンタン、モーニングチャンネル、Eネ!、そして最近買ったBONNIE PINKの本を絡めて、NYをお題にした更新を数日中に書きたいと思います。個々のソースについての感想は、いつもどおりにコツコツと書いていきます。今日はヤンタンのその他の部分について。
レギュラーの二人と共に出演したこんこん。その卒業については、それほど多くは語られませんでした。これについては数日前にポエムっぽい調子で更新をしましたけども、現時点では、2つ3つばかりの新しい言葉が聞けただけでも、OKとするべきなのかもしれません。それでも、少しずつでもいいので言葉を足していってもらえたら、こちらは少しずつ、安心していけるような気がします。
『癒せません』のコーナーでは、照れ照れこんこんがとてもとてもよろしゅうございました。「やだ、恥ずかしい」というお題で、
川o・-・)<やだ・・・
川o・∀・)<ははずかしいいいいぃぃ
と、照れ崩れたのが恐ろしく癒されました(笑)。もう、こんこんの顔が見えるようでしたね(笑)。
愛ちゃんもロリ声で 川*’∀’)<かわいい〜! を連発してましたし。そう言えば前回こんこんが出た時も愛ちゃんは「かわいい〜」って言ってましたね。
あと、今回のヤンタンでは、さんまさんの言葉で印象に残ったものがありました。
「言葉の魂や。ことだま。」
「新鮮に言ってあげろ。順番ばっかり追うてセリフ言うからや。」
ヤン土ボケ講座の中でのこの言葉は今夏にミュージカルで主演をする愛ちゃんにとって、示唆に富んだものではないかと思います。
「また芸能界に戻って来たかったらね、大学卒業してたらでも遅くないしね。」
「みんな今、早く芸能界で成功しようとする傾向があるからね。
 もう全然20過ぎてから30過ぎてから芸能界、成功したってええ訳ですからね。」
とても安心させてくれた言葉でした。そうだ、別に焦る必要はないんだ、いつ帰って来てもいいんだし、と思わせてくれました。
さんまさんは、まあ、いつもは「ほんまよう喋る人やなあこの人」とか思ったりする時もあるけど(笑)、さんまさんの怒涛の突っ込みがなければ、例えポツポツとでもこんこんから言葉を引き出せなかったかもしれないし、今回ばかりは、さんまさんに「グッジョブ」と言いたくなりました。さんまさんは「俺はいつでもグッジョブや」とか言いそうだけど(笑)。