『好きな先輩』を歌っている時、下りて行く階段の入り口からスタッフの方々が彼女達4人に向けてメッセージを書いた紙を大きく見せていた。
今日のコンサートは双眼鏡で見たくはなかったら何と書かれていたのかはわからない。
しかし、やさしい、温かい言葉であったのだろうと、そう思う。
愛されているのだと、
愛されていたのだと、そう思う。