新垣里沙さん、お誕生日おめでとうございます。
二日遅れでお祝いの言葉などを。
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・・・・・と考え続けてもう3時間くらいでしょうか。
毎年、こう。ガキさんのお誕生日更新は、去年も、そして日記を始めた一昨年もすごく悩みました。
多分、ですが、僕はこの記念日に、ガキさんの『笑顔』について書きたくなるんだと思います。
ガキさんの笑顔がどれだけ素敵なのか。そして、ガキさんの笑顔がどれだけ自分に安らぎや力を与えてくれているか。
でも、その輝きと置換できる言葉が出てこない。一生賭けても、出てくるかどうかわからない。その難しさは、この日記のタイトルに掲げた、ある人の『瞳』の美しさを書ききる事の難しさと、少なくとも10月20日という記念日だけは、何ら変わるところがない、と言い切ってしまいたいくらい。
それくらい、ガキさんの『笑顔』は自分にとってとても大事なものです。
いつまでもその『笑顔』を大切に。そして、もっと素敵な『笑顔』に。
毎年、毎年、「うわ〜、素敵過ぎて書けないや」と両手を上げて降参してしまうような笑顔を、いつまでも。