土曜日の公演を見てきました。明日は日曜日の公演を見に行きます。
ちゃんとした感想は、昨日も書いたように次の週末あたりに更新しようと思います。今日は閑話休題というか、コンサートで始めて「席、替わってもらえませんか?」と声をかけられたのでそれについてドラマ仕立てで(笑)。
というか、席を代わる事は別に問題ないんですよね?お金の受け渡しとかあるわけではないですし・・・。多分問題ないと思うんだけど・・・・。
今日の自分の席は、昼がAh列、夜がAg列と、結構よかったんです。声をかけられたのは夜公演。ステージ向かってかなり左側に座っていました。
登場人物は、
川*’ー’) ←友ちゃん(笑)


从*´ ヮ`) ←声をかけてきた方
□  □  □
从*´ ヮ`)<すいません・・・


川*’ー’)<はい?


从*´ ヮ`)<あの、誰推しですか?


川;’ー’)<え゛?


川;’ー’)<えっと高橋愛ちゃんの・・・


从*´ ヮ`)<あ、そうなんですか!


从*´ ヮ`)<お願いがあるんですけど席替わってもらえませんか?


ノlc|;・e・)|<うえぇぇぇ!? ←一瞬ガキさんになった


从*´ ヮ`)<真ん中よりちょっと右側でここよりも一列近いんですよ


川;’ー’)<なんでまた・・・


从;´ ヮ`)<左側ってれいながよく来るんですよ・・・
確かに昼公演で見たれいなは左側にいる事が多かったような気が。というか周りを見渡すと水色のTシャツを来ている人だらけでした。れいなの、いわゆる「推しT」の色です。声をかけてきた方は水色ではありませんでしたが、れいなの名前が入ったTシャツを着ていました。
从;´ ヮ`)<今日はれいなの誕生日で・・・


川*’ー’)<あ、そういうことですか、いいですよ
と、いうことで席を替わりました。替わった席は一列前の真ん中より右よりで、あの曲(ネタバレ回避)の愛ちゃんがかなり見やすい位置でした。むしろこちらがお礼を言ったほうがよかったのかも。
今日は会場の最寄り駅になっている福島駅を出た瞬間からそこらかしこに水色のインナーを着た人を見かけて、会場に着くとインナーからアウターに代わってました(笑)。聖誕祭のサイリウム企画もしていて、自分も夜公演の前に、企画で青いサイリウムを配っている方から一本頂いて、アンコールからパキッと折って振ってました。
公演中にハッピバースデーを歌ったり、アンコールで暗転してる会場に浮かび上がるサイウリムで書かれた文字の「おめでとう」をカメラがステージ上に映したりと、祝福ムードでいっぱいで、れいなも「こんなにいっぱいの人にお祝いされてうれしい」「コンサートと誕生日が重なったのは始めて」みたいな事を言ってました。とても嬉しそうで、すごく喜んでいたんじゃないかな、と思います。

お題が2つです。
□  □  □
チャーリイゴードンさん(id:CharlieGordon)が大学の講師に内定されたそうです。
おめでとうございます。
チャーリイさんの言葉で未だに覚えているものがあります。もうかなり昔の話で、それがご自身のブログで書かれたものだったか、どなたかのブログに対するコメントだったかは失念してしまいましたが、
「綺麗な水を飲ませてあげて」
一字一句こうではなかったかもしれません。ただ、『綺麗な水』という言葉がとても印象に残って、「自分にとって『綺麗な水』ってなんだろう」と考えるきっかけになりました。
それは、自らの内面に『綺麗な水』そのものを問いかける、という面もありましたが同時に、内面を文章としてアウトプットした時に、読み手に「綺麗な水だね」と感じてもらえるにはどうすればいいだろう、という、素人ではあるにしても書き手としての表現方法を試行錯誤する、という事を続ける発端となった言葉のような気がします。
ブログを書き続けてきて、ことあるごとにこの言葉が浮かびましたし、数十行に渡って下書きをした文章を「『綺麗な水』じゃない」と判断した時は全部消したり、一端アップした更新を削除したりしたこともあります。
サイトのコンセプトを、あまりブレる事なくここまで続けられた、その理由のひとつ、とさせて頂いている言葉です。
とても感謝しています。
講師となられるチャーリイさんは、とても清らかで滋味溢れる水を後進に与えていくのだろう、という事を確信しています。
あらためて。心から、おめでとうございます、と言わせて頂きます。
□  □  □
明日からの2日間、大阪でモーニング娘。のコンサートがあります。
自分が今回のツアーで見るのは、この2日間、4公演です。
セットリストは確認していますが、後は全くと言って良いほど白紙の状態です。どういう世界を見る事が出来るのか、今からとても楽しみです。モーニング娘。を、そして高橋愛を見た感想は、来週末あたりに、慌てずゆっくり書こうと思っています。
高橋愛が歌う、という点でやはり一番気になるのは、ほぼソロに近い状態で歌う(と思われる)「あの曲」になります。ミュージカルやソロ曲『夢から醒めて』を経て、今「あの曲」をどのように歌っているのか、とても興味があります。そのあたり、なるべく集中して聞ければいいな、と思ってます。感想もその曲が中心になるような気がします。
あと、明日はれいなのお誕生日ですので、自分の席もその日の夜公演が一番近いので、「おめでとー!!!」と、他の場面ではいつもの如くあまり動かないような気がするので(笑)せめてそこだけは大きな声でお祝いの言葉を叫びたいと思います。
とにかく、めいっぱい楽しんで来ますね。

tombouze2006-11-05

先週か先々週だったかも忘れてしまいましたが(笑)、毎日放送MBS)の番組「ちちんぷいぷい」に愛ちゃんとさゆみんが出演した時の模様をアップします。
左側にいるのが、元MBSアナウンサーで今はフリー、というかMBS専属パーソナリティー角淳一(すみ じゅんいち)さん。自分が子供の頃からこの人の事は、テレビやラジオで見たり聞いたりしてました。昔は長髪だったりもしたんですよ角さん。少し前にMBSを定年退職した時は「そうかぁそりゃワシも年取るわなあ・・・」と妙に自分も老け込んだ気分になりました(笑)。
□  □  □

最初は愛ちゃんの進行で、コンサートとか新曲とか写真集全集とかの情報を。
「もう〜緊張して緊張して仕方がない」というのが、
表情からありありと見えるので、それがとても面白くて、かつ、可愛かったです。

次のお題が、「二人がカワイイと思うもの」。

愛ちゃんは『レザージャケット』
これを見て、昨日都心に出た時に革ジャケ買うすんでの所まで行った、というのはここだけの話です(笑)。

川*’ー’)<カワイクないですか?
って聞いてましたけど、どっちかっていうとさゆみんが言ってた
从*・ 。.・)<カッコイイですよね
という言葉のほうが合ってるっぽいでしょうか。

さゆみんは『食玩』を持って来てました。
関係ないけどATOKで「しょくがん」が変換されたので感動してます(笑)。

これはケーキだそうです。いやほんと最近のこういうのは精巧にできてますねえ。自分が子供の頃のグリコのおまけとか、もっとシンプルだったような気がするんだけど。まだ「べったん」で遊んでた時期ですし。大阪は「めんこ」の事を「べったん」って言うててん。

さゆみんの耳元にピアスが付いてます。1回開けたけど痛くてヤメた、みたいな話を聞いた気がするんだけど。ハロモニでも付けてなかったと思うし。もしかしたら、
screenshot こういうマグネットピアスをしてるのかな?と思いました。

という訳で、次の週末は大阪でモーニング娘。のコンサートがあります。
自分も土日の4公演に参加する予定でいるので、とても楽しみにしています。

愛・まいみ〜(http://blog.goo.ne.jp/ai_maimi/
サイトを拝見していて、ふと、浮かんだ歌詞。
ずっと一緒にいた 二人で歩いた一本道
二つに分かれて 別々の方歩いてく
寂しさで溢れたこの胸かかえて
今にも泣き出しそうな空見上げて
あなたを想った・・・
君がいない夜だって
そう no more cry もう泣かないよ
がんばっているからねって 強くなるからねって
君も見ているだろう
この消えそうな三日月
つながっているからねって 愛してるからねって
絢香 『三日月』
名無し既婚者さん、1年10ヶ月、お疲れ様でした。
貴方の文章は、きっとつながっているはず。

高橋愛の写真集全集を買いました。
高橋愛 写真集全集 ai [DVD・小冊子付]

高橋愛 写真集全集 ai [DVD・小冊子付]

『写真』という表現手段において、高橋愛の魅力を(「5」の場合は同時に5期の魅力を)最大限に引き出すべく企画、撮影され、本人と写真家の名の元に世に送り出された、5冊の写真集。
実際はもう一冊「アロハロ高橋愛」が出版されていますが、あの写真集は出版社が違いますので(角川書店)、そういえばもう一度アロハロ!というのもいいかもしれないなあ、というのは置いておいて、今回の全集は、ワニブックスより発売された「5」「高橋愛」「わたあめ」「愛ごころ」「19」からの未公開カット、それに加えて今年の8月末(ミュージカル「リボンの騎士」最終日直後)に撮影された撮り下ろしカットが約50ページにわたって収められています。
未公開カットは時系列に並べられていて、愛ちゃんが変化していく、綺麗になっていく様をゆっくりと楽しむ事ができるようになっています。そして、ただ単に「写真集からの未公開カット」ではなくて、写真集に全く収められていなかったシーンも見る事が出来ます。例えば、全集に収められている「19」の94ページには、ピンクのチューブトップと色落ちしたデニムという出で立ちの愛ちゃんが、鮮やかなオレンジのブランケットにくるまれている、というシチュエーションの4枚の組写真が載せられています。今年の1月に発売された「19」にはなかったカットです。
シークエンスとしては(確か神奈川の)洋館で撮影された写真のようで、その鮮やかな色彩がシークエンス全体に流れる淡い光に比べて突出した印象を与えるので採用されなかったのかな、なんて、素人考えで思ったりもしています。でも写真としては個人的にすごく好きな空気感なので、そういえば最近ハロショに行くと写真集からの生写真が発売されているし、このシーンからも出してくれたらなあ、と思いました。ちょっと話が脇道へ逸れてるっぽいかしら。とにかくそういった風に、愛ちゃんの新たな一面、新たな空気も見つける事の出来る全集になっていると思います。
次に、今年の8月に撮り下ろされた写真について。
ミュージカル終了からほとんど日を開けずに撮影されている事もあり、体が物凄く引き締まっています。水着の写真では、二の腕、そして背中が、とてもシャープで美しいラインを描いていて、ここでは「息を飲む」という率直な表現をさせて頂きたいと思います。ただただ、「綺麗だ」と思いました。
撮影された場所は、東京、神奈川、千葉。水着カットの時にバックに写っている砂浜は、九十九里浜かな?違うかな。九十九里だったら、僕が東京に住んでた頃よくバイクや車で行っていた、大好きな場所なのでちょっと嬉しいかも。
他には谷中周辺でも撮影されているみたいで、これまた僕が仕事の関係でよく行っていた場所なので、とても親近感が湧きました。
言うまでもなく、最新の撮り下ろしは、写真として高橋愛の最新の『美』です。すごく綺麗です。白地に青いボーダー柄のタンクトップを着たカットでは、その表情に胸の鼓動が波打ちました。ハート柄の水着を着たシーンでは、カメラマンの方へ、つまりこちらへ両手を差し出しているカットがあって、その撮影意図と愛ちゃんの表情に、抗う事などとても出来ず、自分の容姿については国会図書館の書庫の一番上の棚の高さくらい棚に上げて、素直にその世界に没頭していました。とにかく、全ページ、ドキドキするような美しさでした。
でも、全集を眺めていて、昔も今も、変わらない部分があるかな、とも感じました。

『まなざし』。
変わらない、というのは「変化していない」という意味ではなく、「続いている」という意味です。
「5」の時の、何もわからないままにも真っ直ぐにレンズを見据える『まなざし』。
そして、二十歳を目前に控えて、レンズに自身の表現を透過させようとする『まなざし』。
どちらもすごく真摯で、ひたむきで、そういうとこ、これからもずっと続いていくんじゃないかな。
そしてその『瞳』が僕の心を奪い続けていくんだろうな、と思いました。

新垣里沙さん、お誕生日おめでとうございます。
二日遅れでお祝いの言葉などを。
□  □  □
・・・・・と考え続けてもう3時間くらいでしょうか。
毎年、こう。ガキさんのお誕生日更新は、去年も、そして日記を始めた一昨年もすごく悩みました。
多分、ですが、僕はこの記念日に、ガキさんの『笑顔』について書きたくなるんだと思います。
ガキさんの笑顔がどれだけ素敵なのか。そして、ガキさんの笑顔がどれだけ自分に安らぎや力を与えてくれているか。
でも、その輝きと置換できる言葉が出てこない。一生賭けても、出てくるかどうかわからない。その難しさは、この日記のタイトルに掲げた、ある人の『瞳』の美しさを書ききる事の難しさと、少なくとも10月20日という記念日だけは、何ら変わるところがない、と言い切ってしまいたいくらい。
それくらい、ガキさんの『笑顔』は自分にとってとても大事なものです。
いつまでもその『笑顔』を大切に。そして、もっと素敵な『笑顔』に。
毎年、毎年、「うわ〜、素敵過ぎて書けないや」と両手を上げて降参してしまうような笑顔を、いつまでも。

届いたもの2つと、届くのを心待ちにしているもの1つについて。
□  □  □
前回の更新で、注文した、と書いた、

これが、

届きました(笑)。
2人が雷おこしをポリポリ食べてるのを見て、久しぶりに自分も食べたくなったんですよね。ネットで調べてみたら2人がおこしづくりを体験してた「雷5656茶屋」が「常盤堂」という会社の系列店みたいで、そこが出してる商品のひとつがこの『雷神缶』付きで売り出されてました。
で、それを購入。
この『雷神缶』、なにげに凝ってて、上下に雲の模様がうっすら付いてたりします。つくりもキレイだし、小物入れとして使えそう。

2人が持ってたのとは違う部分があって、厚みがこっちのほうが厚いです、多分。でもこれが「(小)」でネットではあと「(大)」しか買えないっぽい。現地の浅草にいけばもっと小さいのがあるのかも。

中身はこんな感じで、雷おこしがめいっぱい入れられてます。「上げ底」とかはありませんでした(笑)。
何年ぶりかわからないくらいに久しぶりに食べたけど、噛みしめるとピーナッツと砂糖の香りが口の中に広がって、美味しかったです。ひとつひとつの形が小さいのも手伝って、「かっぱえびせん」ばりにやめられずとめられずパクパク口の中に放り込んでました。
というか、普段お菓子ってほとんど食べないんです。コンビニでポテチ買う、とかここ数年記憶にないくらい。唯一食べてるのが福井の「五月ヶ瀬」で(笑)、これは定期的に都心の百貨店で買ってます。こんなにたくさんお菓子を食べたのは本当に久しぶり。
で、やっぱり胃にもたれてます(笑)。そんなに年いってるわけでもないんだけどなあ(笑)。
□  □  □

これが届いてます。
でもまだ見てません。実はこの「エコ研」、最初の1回しか見てないんです。 主題歌の「夢から醒めて」はもちろん何回も聞いていて、今でもOnGenで定期的に購入してるんですが、「エコ研」自体はGyaoで見た1回だけ。
面白くなかった、とかじゃなくて、気持ち的な部分でちょっとした理由があるんですが、その理由はまた書くこともあるような、ないような気がするので(笑)、とにかく、落ち着いた時にゆっくり見ようかなと思います。
あと、エコ研3シリーズの応募券をハガキに貼って応募すると抽選で「夢から醒めて」のCDが当たる、という企画に俄然乗っていかねばならないので、いやこれマジで当たってもらわないと寝込みそう(笑)。
□  □  □
11月に発売される、「ハロプロアワー」のDVD。
ハロプロアワー Vol.1 [DVD]

ハロプロアワー Vol.1 [DVD]


これ、心待ちにしてたんです。詳細はまだわからないみたいなんですが、『ふるさと』を歌ってる部分も含まれる、んですよね、多分。そこがないとなるとそれこそ確実に寝込みそう(笑)。
少し前に書いたと思うけど、「ハロプロアワー」の第一回、特に愛ちゃんが『ふるさと』を歌った部分は今でも毎日見ています。
僕がピアノを始めた、高橋愛のファンとしてひとつ違う方向に踏み出した、その原点の放送です。
もっといい画質で見たいなあ、とはずっと思ってたんですよね。持ってるパソコンの液晶テレビはそんなにハイグレードなものじゃないし、やっぱりテレビで見られればな、という、念願だったんです。なのでDVD発売は本当に嬉しい。
発売まであと1ヶ月くらいあるみたいなので、それまでは今までどおり、この液晶画面で『ふるさと』を見続けようと思います。